みんなのオルガン.ピアノの本2「こいぬ」【動画】
「こいぬ」
テキストのイラストを見るとこいぬがひっくりかえっていてとってもかわいいですよね。
当教室の看板犬たちの子犬のころを思い出します。
さて、テキストに入ると2巻に入ったからか1巻より和音が増えてきました。
1巻の和音は5度間の1種類のみが何回か使われていましたが2巻の和音は1種類にとどまっていません。
ですので上の小節と下の小節の和音が同じでなかったりします。
ですので、まずは鍵盤を触る前に口でドレミを言って認知してから鍵盤に手を触れると良いでしょう。
さらに効果の上がる練習方法は口でドレミを言いながら鍵盤から指を離した状態で楽譜に書いてある指番号を動かしてみる。
最後に指を鍵盤に置く時の注意ポイントはド~ソのような小節を5度間で移動する場合に特に注意しなければならないのですが、このような箇所は最初から5本の指を丸く整え、セットしてから弾き始めると外しにくくなるかと思います。
親指を鍵盤から高く上げ、離してしまわないように注意するとミスタッチなく弾けるかと思います。
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