みんなのオルガン.ピアノの本2「ちゃいろのこびん」【動画】
「ちゃいろのこびん」
最初にこの曲の譜読みをする時は音が全く同じ箇所を認識し、違う箇所を特に確認すると覚えやすいかと思います。
すると16小節の曲であっても7小節分だけを覚えればすぐに弾けれるようになるかと思います。
全ての演奏において言えることですが、ミスなくまた、少しむずかしい箇所を上手に弾くコツは暗譜をしてしまうことです。
暗譜をしていて楽譜を置いて置くだけは問題がないですが、楽譜に頼ってしまうと弾けなくなりがちです。
むずかしい箇所こそ、そこだけでも良いので暗譜をして指を見て弾くと弾けてしまいます。
ひだりてはドのポジション、みぎてはラのポジションでひきましょう。
テキストには表題のように書いてありますが、これを意識して下記のような練習をしてみましょう。
ひだりては5の指から始めドレミファソファミレド。
みぎては1の指から始めラシドレミレドシラ。
なぜひだりては音階のようにドレミファソラシドでないかといいますと、ひだりてはソまでしかこの曲は出てこないからです。
同様にみぎてもミまでしか出てこないので、上記の赤文字の練習がとても有効になるかと思います。
これを弾いてから曲を弾くととても弾きやすいかと思います。
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